O脚と膝下O脚ってどう違う?

O脚とは、姿勢のクセや筋力の低下、習慣による影響等で脚の付け根からくるぶしにかけて隙間ができてしまう状態です。整骨院に通って骨格を矯正してもらったり、骨盤矯正グッズを利用することで改善される可能性があります。それに対し、膝下O脚は膝上部分にはそれほど隙間ができないのに、膝下が大きく開いてしまいます。これは、膝下にある脛骨が外側へスライドして起こるものであり、膝や足首の関節のねじれ具合で状態が変わります。

 
この2つには、症状だけでなく改善方法においても違いがあります。膝下O脚は膝下のふくらみの原因が筋肉の緊張によるところが大きいので、まずはマッサージ等を行ってほぐすことが重要です。また、正しいラインを保つためには適度な筋力が必要ですので、専門家のアドバイスを受けながら筋力トレーニングに励むことも有効です。股関節が内側にねじれている場合の対処法としては、両足の膝とかかとをつけてつま先を外側に向けるという動作を繰り返し行うと効果的です。

 
膝下O脚は治りにくいと言われていますが、原因に合った対処法が見つかればすぐに効果が表れるケースもあります。症状がひどい時には一度専門の人に見てもらい、状態を正確に知ることが大切です。

 

 

 

 

 

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