O脚矯正と冷え性解消

O脚は日常的な不自然な姿勢、動作、歩行などの影響で骨盤や骨格が歪むことによって生じますが、O脚の影響で冷え性の症状が引き起こされる場合もあります。

 

 

一般に、冷え性は、血行障害によって末端の毛細血管まで十分に血液が行き渡らなくなることが原因で引き起こされますが、O脚になると下半身の血流が悪化して血行不良を招きやすくなるので、冷え性の症状があらわれやすくなります。
また、O脚の人の多くは骨盤に歪みが生じているため、歩くたびに膝関節や股関節部分にあるリンパ管を圧迫していることも多く、その影響でリンパ液がスムーズに流れなくなって余分な水分や老廃物を十分に排出できなくなるため、慢性的なむくみの症状に見舞われることもあります。
足がむくむと血管が圧迫されて慢性的な血行障害が生じやすくなるので、冷えが生じやすくなるわけです。

 

 

一方、O脚になると常に一部の筋肉ばかりに負荷がかかり、その他の筋肉をあまり使わなくなるので、下半身全体の筋肉量が減少してしまいます。
筋肉は熱を作る大切な器官の一つなので、その減少によって体温を上昇させにくくなるとともに、筋力が低下するとその影響で血行不良が生じやすくなるので、冷え性の症状を招きやすくなります。
このように、冷え性はO脚の影響で引き起こされますが、O脚が原因の冷え性の場合、O脚矯正をすれば冷え性解消も十分に可能です。

 
O脚は、整体院での施術で骨盤や骨格などのバランスを整えたり、運動療法によって筋肉のバランスを改善したりすることで解消できるので、まずはO脚矯正の専門的な知識を持つ整体師さんに相談してみましょう。

 

 

 

 

 

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